今回は2023年の冬の淡路島を満喫できる観光スポットについて紹介します。冬の寒い時期の淡路島でも魅力が豊富にあるので、ぜひ参考にしてください。
明石海峡大橋のクリスマスイルミネーション
明石海峡大橋(画像はmasar_11061221から引用)
冬の淡路島と言えば、ネオンライトに浮かび上がる明石海峡大橋のクリスマスイルミネーションが美しいです。
中央支間長1,991m、橋長3,911mの世界最大級のつり橋には、1084個の照明がライトアップされ、クリスマスムードを盛り上げてくれます。
毎時0分は虹色、毎時30分は宝石色のパターンに5分間変化、12月下旬には赤色一色、12月31日23時30分からは新年へのカウントダウン用プログラムが用意されており、元旦の日の出まで点灯しています。
フェリーの上から見ると綺麗でゆっくり見られるので、冬の淡路島を楽しみたい方はぜひ足を運んでみてください。
GRAND CHARIOT 北斗七星135°
グランピング施設(画像はGRAND CHARIOT 北斗七星135°の公式サイトから引用)
GRAND CHARIOT 北斗七星135°は、兵庫県立淡路島公園内の丘の上にあるグランピング施設です。淡路島は星が綺麗に見えることで有名で、特に冬は空気が澄んで多くの星を眺めることができます。
楽天トラベルでは、「一度は泊まりたい最高級宿」に選ばれた実績があり、リピーターも多いです。
広いお部屋でゆっくりと贅沢ステイしたい方、神秘のエネルギーに満ちあふれた贅沢な自然を堪能したい方におすすめです。もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
あわじ浜離宮 別荘 鐸海
淡路島3年とらふぐ(画像はあわじ浜離宮 別荘 鐸海公式サイトから引用)
3年という長い年月をかけて育てられた淡路島3年とらふぐは、淡路島を代表する冬の味覚です。「あわじ浜離宮 別荘 鐸海」では、淡路島3年とらふぐフルコースを堪能できます。
<メニュー>
- 淡路島3年とらふぐのタパス
- てっぴの煮こごり
- 淡路島3年とらふぐのてっさ 淡路島のこだわりポン酢で(大皿)
- 淡路島3年とらふぐ白子のフラン
- 淡路島3年とらふぐ塩麹マリネのロースト 柚子のソース
- 淡路島3年とらふぐの唐揚げ
- 淡路島3年とらふぐと島野菜のてっちり鍋(大鍋)
- 御食事 ふぐ雑炊・自家製香の物
- パティシエ特製デザート
一般的なフグ料理とは一線を画す、新しい美食と出会えること間違いなし。もっと詳しく知りたい方は下記の記事をチェックしてみてください。