道の駅東浦ターミナルパークは、淡路島産の海鮮物や玉ねぎなどの名産品を購入できる観光スポットです。
8月8日、今日はタコの日
— ヴィッセルまみれ (@vissel_vissel) August 8, 2019
って事で、淡路島東浦で「たこ姿焼」
丸々一匹のタコをプレスでぺちゃんこに🐙
仕上がりはまさにグレムリン(笑)#でも柔らかくて美味しかった pic.twitter.com/9gSjJzSftB
グルメでは一番人気の「たこ姿焼き」をはじめ、タコちくわ、たこ焼き、じゃこ天、焼き芋、みかん大福、苺大福などが売れています。
「たこ姿焼き」が販売されている場所
道の駅東浦ターミナルパークの1階、東浦物産館「夢の浜」にある「やま高」というお店で実演販売されています。淡路島産のタコは日本一大きく、丸ごと焼き上げた自慢の逸品です。
【雑談】しかし昼に少し食べて残しておいた、淡路島の道の駅「東浦ターミナルパーク」の「たこ姿焼」、チンして温めなおすと、お酒が進むこと進むこと…これはもっと評価されるべき。 https://t.co/Nf0KChBYhs pic.twitter.com/W1MFowJPZe
— Shin (@Mitnacht) January 23, 2016
今までにテレビや雑誌、YouTubeなどのメディアで何度も取り上げられたり、芸能人と一緒に撮った写真が飾られていたりと淡路島を代表する大人気店となっています。
「たこ姿焼き」はいつも長蛇の列で大人気
たこ姿焼とは、プレス機械でタコ一匹を丸ごとぺちゃんこにし、数十センチ広がった生煎餅のことです。外側はパリパリと香ばしく、中はコリコリプリプリした食感を味わえます。
昨日の淡路島一周旅行で一番衝撃的に美味しかった食べ物。
— peace01 (@YH_st150115) September 23, 2015
東浦ターミナルパークの ”たこ姿焼” 。
生タコを溶いた小麦粉に漬け、熱した鉄板でプレスする。
食べるとピリッと辛くタコの味が濃く絶妙な塩加減。
外パリ中柔らかで最高^ ^。 pic.twitter.com/ipYSqOoI4N
プレスで一気に潰すことで旨味が凝縮され、まるでスルメイカのような食感がして、クセになる味が堪らない。一度食べると病みつきになるほどです。休日のランチどきは大行列ができるので、ちょっと早めに行くことをおすすめします。
「道の駅東浦ターミナルパーク」の店舗情報
住所 | 〒656-2305 兵庫県淡路市浦648 |
電話番号 | 0799-75-2585 |
営業時間 | 09:00~18:30 日曜営業 |
定休日 | なし |
公式サイト | https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19467 |
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