【カップル特集】淡路島の宿泊ができるレストラン「オーベルジュ　フレンチの森」

今回はカップル特集として、デート先としてもおすすめな宿泊ができるフレンチレストラン「オーベルジュ　フレンチの森」を紹介します。淡路島の厳選された食材で作られたこだわりのフレンチが堪能できるとっておきの時間を、大切な人と過ごしてみては？

3棟のフレンチ料理が楽しめる

フレンチの森（画像はauberge_laroseさんのインスタグラムから）

オーベルジュ フレンチの森では、和フレンチの「ラ・ローズ」と燻製フレンチの「グランド・バオバブ」、ヌーベルキュイジーヌの「プラン・スエトワール」から選べます。

ラ・ローズは淡路島の厳選された旬の食材と、ソムリエ資格のあるシェフが厳選したワインがいただける大人の時間を楽しめます。

グランド・バオバブ店内（画像はauberge_grandbaobabさんのインスタグラムから）

グランド・バオバブでは、食材の本来の香りを引き立てる炙りや燻製料理がメインとなっているので、普段とは異なる食事をしたい方におすすめです。

3つ目のプランス・エトワールは、新しい調理スタイルという意味を持つヌーベルキュイジーヌが提供されます。伝統的なフランス料理を現代風にアレンジした料理は淡路島の食材とも相性ぴったり！

メニューの料金や予約は公式サイトにて確認できます。

朝食も楽しめる宿泊

プランス・エトワール客室（画像はauberge_princeetoileさんのインスタグラムから）

オーベルジュ フレンチの森のそれぞれの棟には、宿泊できる客室も用意されています。定員は1名〜2名までで、夕食と朝食付きでの宿泊となります。食事抜きの素泊まりはできません。

ラ・ローズ客室の窓（画像はauberge_laroseさんのインスタグラムから）

まるで豪邸を思わせるような客室は、フレンチ料理と共に贅沢なひと時を体験させてくれます。タオルやワインオープナー、加湿空気清浄機などアメニティも充実しており、ホテルライクな宿泊も可能です。

朝も夜も特別な料理が食べられる、至福の時間を大切な人と共有しませんか？

客室の詳細についてはこちらから

施設情報