～後編～ 渦潮（うずしお）って、きちんと見えたことありますか？大きな渦に出会うための提案【淡路島話題】

ｰ前編-にて、

世界一の鳴門の渦潮が実は、現れては消えるを繰り返す奇跡の現象であり、
渦潮らしい渦潮を目撃できている人は少ないのではないか？

という現実問題に触れさせていただきました。

この後編では、全国の渦潮コンプレックスの方へ、具体的な解決方法を提案させていただきます。

もうこうなったら何度も見に行くしかない！

この投稿をInstagramで見る

HiRoNoRi(@hironori3344)がシェアした投稿

渦潮を見つけるのが難しかったという方が続々いらっしゃいます。

正攻法で申し訳ありませんが、
満足のいく渦潮が見れるまで見に行くしかないのでは！？

うずしおクルーズ1年間 乗船無料になる世界遺産登録活動サポートメンバー

見れるかわからないのに、そんなに何回も乗船するのは気が引けるという皆さまへ

世界遺産登録推進協議会HPより、個人サポートメンバー（年会費3000円）の特典として、

なんと、うずしおクルーズ（福良港発）乗船料1年間無料！！　
という夢のようなお知らせをみつけました。

また、ご本人が同意された場合、サポートメンバーの名前をホームページに掲載しているそうです。

1年間もあれば、より大きく美しい渦潮に出会えるのではないでしょうか。

もし鳴門の渦潮が世界遺産に登録されたら、地域へもたらされる影響は計り知れません。
むしろ、世界遺産の候補になった時からすでに、違う未来が近づいているでしょう。

大好きな淡路島のために、自分の興味の範囲ででも参加していけたら良いですよね！

うずしおクルーズの詳細